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映画「スウィングガールズ」を見た。 「スウィング」の定義がイマイチよくわからんかった。 裏でリズムをとる、バウンスする、ハネるといったところだろうか。 映画の中に、卓球の音や横断歩道の音でスウィングしているシーンがあった。 僕らは普通こういう音では「表」でしかリズムを取らないから印象的だった。 やはり、何事も「裏」が面白い。 9回表よりも9回の裏 ただの金よりも裏金 レンタルビデオよりも裏ビデオ...。 そして、ロックよりもスウィング。 「裏」は世界を広げてくれるに違いない。